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ここでは卓上三脚の選び方のポイントをご紹介します。一眼レフなど重たいカメラにも使用できたり、高さの調整ができたりするタイプもあります。使うシーンやお手持ちのカメラに合ったピッタリの三脚を見つけてください。
出典�?旅行やキャンプなど外で使用したい場合、重さや素材もチェックしておきます。卓上三脚は軽量のものがほとんどですが、長時間バックに入れて持ち運ぶ場合は特にコンパクトで軽いものを選ぶようにします。登山やツーリングなどアウトドアで使用する場合は、軽くて丈夫なアルミ素材がおすすめです。
脚のロックレバーをすべて締めて固定してからキャリングケースに入れてください。
さらに動画撮影に向いた雲台も別途用意されていますので、使い方にこだわらず利用できるのがポイントでしょうか。
末尾にLが付くものはロングタイプで、アイレベルを超える必要十分な高さがあるものが多いです。
ベースプレート：ボディ下部にのみ効果のある（L型プレートではない）タイプ
レンズに取り付けた写真です。装着部はサイズがぴったしなことがわかります。
耐久性で選ぶなら、こちらの卓上三脚がおすすめです。壊れにくいアルミ合金素材で出来ており、脚の部分の最大負荷重量は20kg・雲台部分は2kgあります。雲台はボールヘッドになっているので、角度調節も自由自在になっています。さらにプレートは、アルカスイス互換なので、ほかの三脚などにストレスなく付け替えることが可能です。
ちょっと買ってみようかな、といった気分では買えませんが、機能面と品質を考えればお買い得な三脚。
クランプがレバー式の場合、レバーを閉じた時の幅が調整できないモデルも多く、適合するかどうかはよりシビアになります。
ソニーα専用の特別エディション。付属プレートはカメラボディ形状にぴったりフィットし確実にグリップ。
ただロックをする時と解除する時に、音が少し大きめなのが気になるかもしれませんね。
三脚の脚と雲台をアルカスイス互換化すると雲台交換がとても簡単になるだけでなくメリットが多々あります。アルカスイス化する手順説明に加えてメリット詳細をこの記事にて紹介します。 here